
8月8日『森岳惣三郎沼にて、竿春きよ志さんと楽しくへら釣りをしませんか」
当日は、近々発売予定の【ニュー冴】の試釣会も開催されます。
【ニュー冴】とは
竹竿のもつソフト感を感じさせつつも、魚を掛けた時に芯が1本通ってる竿で、釣り味の良さは特筆ものだ。
早川浩雄氏いわく
柔い感じがすれど、魚を掛けると竿全体が働いて「いい竿だなぁ」と実感。釣り場所を選ばず安心して使えて、大型を掛けても全く不安を感じさせずに、余裕を持って魚のやりとりができ、沖目で浮いてくれるので取り込みもスムーズにでき、底知れない竿である。
当日は約10本の【ニュー冴】を準備致します。
どうぞ、お仲間も誘って「惣三郎沼」へお越し下さい。
参加自由・参加費無料・集合は現地午前7時です。
「早起きの貴男は釣りしててもかまいません」
2004.07.27 |
| 遊魚会&釣会&釣り場

楢の木溜池】から10数分の地にある、こじんまりとした野池で、やはりリンゴ畑の中にあり、こちらは駐車スペースがありますが、堰堤は急勾配で危険です。あとは雑木林の中に「木村林業が開発工事した釣り座が7~8カ所あります。
我々が釣りした日は満水時より1メーター位減水で、タチは1メーター前後でした。
浅瀬の葦・藻場にはかなりの数のヘラが遊泳していました。
ここは全員8寸前後を釣らせてもらいました。「マジ小さい沼ですよ、津軽は水のある沼沼にへら子がいて、昔昔の秋田の浅内地区&八郎潟周辺のようです」
瓜田氏に「ここは名無しのごんべぇだから、どう呼ぼうかな」との話題がり、その時も一生懸命木村氏はキコリ作業してたから「瓜田さん、与作ってつけようよ」との事で【与作】に決定しました。
ここは一日中太陽を避ける釣り座があります「避暑地に最適、夏休みに…………」
2004.07.23 |
| その他

津軽の釣友木村&瓜田コンビが「もしかしてと竿を入れて見たら1日目は月形半部衛のようだったが、半ベラがいるなら絶対棲息してると翌日もやった所、8~9寸クラスが入れパクに遭遇した」との事で、
7月21日工藤&小野コンビを誘い津軽路を滑走だ。
結果「どうもヘラ子には嫌われたみたいで、半ベラしか釣れませんでした;我々の後に入釣した釣り人が40オーバーをゲットしたようです」また昨日は「木村氏は爆釣した」の電話にショック!
ここの釣り場は三方がリンゴ畑に囲まれていて、堰堤しか釣りが出来ません。ジュウンサイが覆っているので、釣り座は少ないと駐車場が無いのが残念だね。
もし釣行のさいは当店か木村氏・瓜田氏に連絡してからが懸命です。
【コウノトリ】の近くで名称は【楢の木溜池】と云うようです。
2004.07.23 |
| その他

竿春親方の整備点検風景です。
トガシ釣具店の竿は間違いなし!「なんちゃってね」
店内の「商品はもちろん」、お客様の大事な「竿」を1本1本丁寧に点検してもらいました。
2004.07.20 |
| その他

大変忙しい中を「遊魚会湯田廻戸池戦」に駆けつけてくれた竿春親方です。
親方は「皆さんの心の温かさ・和やかさに、また道具への愛着に感動されたようです」
職人として「このような場面に接することが一番の励みであり、嬉しい時」と何度も何度も話されていました。
年々若返る親方にはビックリしちゃいます。
2004.07.20 |
| 遊魚会&釣会&釣り場

「竿春裕作」昨年の10月も、この廻戸池に参加したが、少々遠慮してたが、今回もだいぶ遠慮したのか結果は………………………
無口な裕ちゃんだが、責任感・正義感が強い男です。「自分とはお互いにラブラブで兄弟分です」
2004.07.20 |
| 遊魚会&釣会&釣り場

虎視眈々とトップを狙い出発を待つ勇者達!
2004.07.20 |
| 遊魚会&釣会&釣り場

今日も朝6時ころから試合開始で9時だと云うのに50枚をクリア。
どうも40上も棲息しているようです、来春の乗っ込みが待ち遠しいな。
写真は、当店に新登場【オール竹製のウドン箱】です。価格はお手頃価格で3980円だよ。
2004.07.16 |
| 遊魚会&釣会&釣り場

八郎潟が全盛時に活躍した「イエローロッド:ベーシック」が愛用者のご希望により再度発売致します。
堅牢で故障等のトラブルが無く、振り調子・掛け調子も抜群硬式胴調子です。
これから『ヘラ鮒釣り』を始めたい人には最適です。「皆さん、今でも使用してますが」いまだに修理依頼がまっあくありません。
安心して使用できます。
2004.07.02 |
| その他
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